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最新情報

2019年3月28日

■京都アンティークフェア
3月29日(金)~3月31日(日)
10:00AM~5:00PM(最終日は午後4時閉場)
パルスプラザ(京都府総合見本市会館)大展示場
※最寄りの竹田駅西 … 続きを見る

2019年2月23日

銀座アンティークギャラリーでは、
Facebookやインスタグラムでも、商品やニュースをお知らせしております。
instagram-インスタグラム
https://www.inst … 続きを見る

2019年2月16日

第29回 宝塚アンティークフェア 2019
2019年2月15日(金)10:00~18:00
2019年2月16日(土)10:00~18:00
2019年2月17日(日)10:00 … 続きを見る

2019年1月30日

銀座アンティークギャラリーは帝国ホテルプラザ休館日のため、
2019年2月4日(月)・5日(火)お休みとさせていただきます。
何卒、ご理解を賜りますようお願い致します。
銀座アンテ … 続きを見る

2019年1月20日

シェリーを始め、アールデコ期の陶磁器、シルバーウェア、ランプなどを
コレクターのお客様より、お譲り頂きました。
また、2月4日㈪5日㈫は帝国ホテルプラザの全館休業のため、休業させて … 続きを見る

2019年1月6日

新年あけまして
おめでとうございます。
本年も元旦より、銀座アンティークギャラリーは営業致しております。
西洋アンティークを中心に幅広い知識と実績により、皆様により良いお品物をご紹 … 続きを見る

2018年12月13日

いつも、ご来店頂きまして、ありがとうございます。
2018年1は
12月26日(水)全館休業日のため、お店は休業とさせていただきます。
12月31日(月)~2019年1月3日(木) … 続きを見る

2018年10月23日

ginza_antqiue_gallery
京都大アンティークフェアに出店致します。

■京都アンティークフェア
10月26日(金)~28日(日)
10:00AM~5:00PM
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2018年9月12日

先日(9/8)にTBSのTV番組「世界ふしぎ発見!」にて帝国ホテル[日比谷・帝国ホテル 世界が愛した最上のおもてなし]が紹介されました。
その中で銀器についてチラッと扱われたようで … 続きを見る

2018年8月5日

帝国ホテルプラザ休館日
誠に勝手ながら、2018年8月6日(月)、8月7日(火)は帝国ホテルプラザ全館休業日のため、
当銀座アンティークギャラリーはお休みになります。
何卒、ご理解 … 続きを見る

2018年7月27日

帝国ホテルプラザ休館日
誠に勝手ながら、2018年8月6日(月)、8月7日(火)は帝国ホテルプラザ全館休業日と
させていただきます。
何卒、ご理解を賜りますようにお願い申し上げます … 続きを見る

2018年7月20日

先日は京都大骨董祭、宝塚ホテルでのアンティークフェアにご来場いただきまして、
ありがとうございます。
特に宝塚ホテルの際は、暴雨に関わらず、ご来場頂き感謝しております。
最近はこの … 続きを見る

2018年4月27日

2018 THE JAPANTIQUE SHOW/ザ美術骨董ショー
☆美術骨董品・絵画・コイン・貴金属の展示即売会

5月1日(火)10:00~18:00
5月2日(水)10:00 … 続きを見る

2018年4月13日

先日、出展いたしました京都アンティークフェアに、たくさんのお客様に
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
2018年5月1日から5月5日まで東京プリンスホテルにて、開 … 続きを見る

2018年2月16日

2018年2月16日(金)・17日(土)・18日(日)に宝塚ホテル 新館3階」琥珀の間にて
第27回 宝塚アンティークフェア 2018が開催されております。
当銀座アンティークギャ … 続きを見る

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コラム

銀座アンティークギャラリーのコラムのページです。

19世紀末から20世紀初めに活躍したウースターのペインターたち Ⅰ

ご存知のとおり、19世紀終わりから20世紀の初めにはウースターに今も名を残す絵付師がいます。それまでは、ウースターでは絵付師の名前は殆ど書かれることはありませんでしたが、19世紀の終わりからマスターペインターに作品にサインを入れることが許されました。 特に有名なのがハリー・ディビスとハリー・スティントンで、市場に出てきますが、高価でなかなか安く仕入れることが出来なくなってきています。もともと2人とも水彩画での評価を得て、ウースターの絵師になったため、絵付け師としての才能を持っていました。

まず、有名なスティントン家の家系の絵付師たちについて。

スティントンの家系は、絵付師の血筋で、ひい爺さんはヘンリーといい、グレンジャーズ・ウースター(ロイヤル・ウースターとのちに合併)で活躍した人で、息子のジョン シニア(1829-95年)もグレンジャーズにいて、風景画を得意としていました。彼は5人の子供を授かり、そのうちの、3人のジョン(ジュニア)、ウォルター、ジェームスが絵付師になりました。

その長男のジョン ジュニア(1854−1956年)はグレンジャーズからウースターに入社し、1903年から高原の牛の絵のスペシャリストとして活躍しました。

末っ子のジェームス(1870−1961年)もグレンジャーズを経て、ウースターに入社し、ゲームバード、キジの絵付けに才能を発揮し、ゲームバードの水彩画調の絵付けに偉大なる功績を残しました。

ジョン ジュニアも同じように子供たちを自分と同じようにウースターの絵付師に育て上げました。その中に次男のハリー・スティントン(1882 年−1968年)がいました。彼は生まれながら足が悪く、幼少のころはいろいろな病気のために入退院繰り返しました。しかし、サウスケンジントン(ロンドン)での絵の展覧会で、数々のメダルを取る才能がありました。ウースターに入り、長年父のジョン ジュニア スティントンの下で働き、同じ高原の牛のシーンを描き、より綺麗な紫色を描き出しました。趣味は魚釣り、チェスで、彼の偉大なる友人のハリー・ディビスとよく魚釣りに出かけたようです。彼はまた、 20世紀のイギリスの水彩画の1人として評されて、数々の作品を残しています。

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