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最新情報

2017年9月2日

銀座アンティークギャラリーでは、当店並びのショーケースのディスプレイをさせていただいております。
帝国ホテルプラザ館内がより華やかに飾れたらと思います。
詳しくはhttp://gi … 続きを見る

2017年8月6日

2017年8月7日(月曜日)、8日(火曜日)は帝国ホテルプラザの
全館休業日のため、お店を休業致します。
9日以降、ご来店をお待ちしております。
銀座アンティークギャラリー
真下淑 … 続きを見る

2017年7月20日

来たる7月28日(金)から30日(日)に開催されます
第26回宝塚ホテルアンティークフェア2017に当銀座アンティークギャラリーが
出展いたします。
会場は阪急・宝塚ホテル 新館6 … 続きを見る

2017年6月22日

6月も半ばを過ぎ、蒸し暑い日もございますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
当銀座アンティークギャラリーは年中無休で営業しております。
(注8月7日、8日は帝国ホテルプラザのメン … 続きを見る

2017年4月27日

来たる5月1日から5日まで東京プリンスホテルにて行われます。
ザ・美術骨董ショー 2017THE JAPANTIQUE SHOWに
NO,81 SUCRE(シュークル)さんと御一緒 … 続きを見る

2017年4月10日

新しいシルバーの商品が入荷いたしました。シルバーギャラリートレイ、シルバーケトル、シルバーティーキャディーボックス、
シルバーティーサービスなどを少しずつご紹介していきます。
皆様 … 続きを見る

2017年3月18日

■京都大アンティークフェア
3月23日(金)~26日(日)
10:00AM~17:00PM(最終日は午後4時閉場)
パルスプラザ(京都府総合見本市会館)大展示場
(問)京都 … 続きを見る

2017年2月14日

2017年2月17日金曜日から19日に宝塚ホテルにて行われますアンティークショーに
出店いたします。
場所:大阪 宝塚ホテル 新館3階 「琥珀の間」 
時間:10:00-18:00 … 続きを見る

2017年2月5日

休館日のお知らせ
誠に勝手ながら、2017年2月6日(月) ・7日(火)は、
帝国ホテルプラザ全館休業の為、当銀座アンティークギャラリー
はお休みさせていただきます。
何卒、ご理 … 続きを見る

2017年1月7日

明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
また、日頃から温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。
本年も良いアン … 続きを見る

2016年12月25日

年末年始 営業のご案内 帝国ホテルプラザの年末年始の営業は下記の通りです。
12月26日(月) 休館日
12月27日(火)~30日(金) 11:00~19:00
 12月31日(土 … 続きを見る

2016年10月26日

■京都大アンティークフェア
10月28日(金)~30日(日)
10:00AM~17:00PM(最終日は午後4時閉場)
パルスプラザ(京都府総合見本市会館)大展示場
(問)京都 … 続きを見る

2016年9月21日

FC2にて、当ギンザアンティークギャラリーのインフォメーションを掲載しております。
詳細は下記から、
http://ginzaantiquegallery.blog95.fc2.c … 続きを見る

2016年7月28日

8月1日(月)・2日(火)は帝国ホテルプラザ全館休業とさせていただきます。
当銀座アンティークギャラリーも休業とさせていただきますので、
何卒よろしくお願い致します。

なお、次回 … 続きを見る

2016年4月23日

被災地・被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます
­
この度の熊本地震にて、
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被災者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げ … 続きを見る

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コラム

銀座アンティークギャラリーのコラムのページです。

マイセンのマーク・窯印について

          マ イ セ ン の マ ー ク に つ い て
 
<ご参考資料>クリックで別ウインドウ開きます

 マイセンが使用している双剣のマークは、現代では広く世界に認識されています。
マイセンの創成期においては、1722年にチーフ・ペインターのヘロルトが、
M.P.M という、マイセン・ポーセリン・マニファクチャ(英語)
Meißen Porzellan Manufaktur (独語)の頭文字から取ったマークが
窯のマークとして使用されました。その他にも、K.P.Mやカイト(たこ)、
AR(アウグスト王のイニシャル)などのマークが付けられました。

 そのマーク、特にARマークはのちに1870年頃から、ドレスデンの絵付師Helena Wolfson,
Leo Meyerなどに真似をされ、一時は裁判沙汰になりました。

 さて、有名な双剣マークですが、これはSaxon RulersのCoat of Armsのシンボルを
利用したもので、同じく1722年に使用されています。1730年頃には様々な双剣マークが
使用され、これといった双剣マークの形が決まっていませんでした。そして、この時代には
およそ3分の1がノーマークで販売されていたようです。

 その後、各時代で、双剣のマークの間の下部にドットを入れたり(キングスピリオド1763-74年)、
スターを入れたり(マルコリーニ期1774-1815年)、ローマ数字のⅠ, Ⅱを入れたり(1817-24年)
していました。

 1850年頃からは、ポメル・スワードと呼ばれる、いわゆるボタン剣という、双剣の根本が
丸いドットになっているマークが入りました。このマークは、マイセンの第二次黄金期のもので、
ヨーロッパが繁栄しマイセンも景気のよかった時代であります。1850-1924年まで使用され
良質の手工芸作品が生み出されていました。

 1910年には、200周年記念マークを付けたり、1924-34年には双剣のマークの上部に
点をいれて、ファイファーマークといわれるものを付けたりもしました。
 
 1948年以降になると、ほとんどの作品にマイセンの双剣マークとともにイヤーマークが
インプレスされ、年代特定がしやすくなりました。

 今でさえ、有名なマイセンですが、1810年頃はナポレオン戦争のせいで
工場が閉鎖に追い込まれるほどになってしまった時期もあり、その頃は白磁だけを
他に販売したり、絵付けのレベルも、良いものと悪いものが混在していました。
また、二級品扱いの品がこの頃から多く出回り、多くのマークの偽物も世の中に
流通してしまい、マイセンの商品の信頼が薄れていました。
 
 1875年には、トレードマークとして双剣マークを登録しましたが、
今でも偽物は作られています。

 文頭にもございます別紙(ご参考資料)に銀座アンティークギャラリーにある品のマーク資料がございます。
簡単な資料ですが、マークを見る参考にしていただければと思います。
また、この説明は大まかにしていますので、何かご質問がございましたら、
メールにてご質問くださいませ。

 

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