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最新情報

2018年9月12日

先日(9/8)にTBSのTV番組「世界ふしぎ発見!」にて帝国ホテル[日比谷・帝国ホテル 世界が愛した最上のおもてなし]が紹介されました。
その中で銀器についてチラッと扱われたようで … 続きを見る

2018年8月5日

帝国ホテルプラザ休館日
誠に勝手ながら、2018年8月6日(月)、8月7日(火)は帝国ホテルプラザ全館休業日のため、
当銀座アンティークギャラリーはお休みになります。
何卒、ご理解 … 続きを見る

2018年7月27日

帝国ホテルプラザ休館日
誠に勝手ながら、2018年8月6日(月)、8月7日(火)は帝国ホテルプラザ全館休業日と
させていただきます。
何卒、ご理解を賜りますようにお願い申し上げます … 続きを見る

2018年7月20日

先日は京都大骨董祭、宝塚ホテルでのアンティークフェアにご来場いただきまして、
ありがとうございます。
特に宝塚ホテルの際は、暴雨に関わらず、ご来場頂き感謝しております。
最近はこの … 続きを見る

2018年4月27日

2018 THE JAPANTIQUE SHOW/ザ美術骨董ショー
☆美術骨董品・絵画・コイン・貴金属の展示即売会

5月1日(火)10:00~18:00
5月2日(水)10:00 … 続きを見る

2018年4月13日

先日、出展いたしました京都アンティークフェアに、たくさんのお客様に
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
2018年5月1日から5月5日まで東京プリンスホテルにて、開 … 続きを見る

2018年2月16日

2018年2月16日(金)・17日(土)・18日(日)に宝塚ホテル 新館3階」琥珀の間にて
第27回 宝塚アンティークフェア 2018が開催されております。
当銀座アンティークギャ … 続きを見る

2018年1月5日

新年のご挨拶
皆様におかれましては、お健やか に新春をお迎えのことと存じ上げます。
旧年中は一方ならぬ御高配にあずかり、誠にありがとう ございました。
皆様に益々のご多幸がありま … 続きを見る

2017年12月29日

年末年始 営業のご案内 帝国ホテルプラザの年末年始の営業は下記の通りです。
12月27日(火)~30日(金) 11:00~19:00
12月31日(土)~1月3日(火) 11:00 … 続きを見る

2017年10月16日

シルバーのコーナーに商品を追加しております。
京都アンティークフェア
10月28日(金)~30日(日)
10:00AM~5:00PM(最終日は午後4時閉場)
パルスプラザ(京都府総 … 続きを見る

2017年9月2日

銀座アンティークギャラリーでは、当店並びのショーケースのディスプレイをさせていただいております。
帝国ホテルプラザ館内がより華やかに飾れたらと思います。
詳しくはhttp://gi … 続きを見る

2017年8月6日

2017年8月7日(月曜日)、8日(火曜日)は帝国ホテルプラザの
全館休業日のため、お店を休業致します。
9日以降、ご来店をお待ちしております。
銀座アンティークギャラリー
真下淑 … 続きを見る

2017年7月20日

来たる7月28日(金)から30日(日)に開催されます
第26回宝塚ホテルアンティークフェア2017に当銀座アンティークギャラリーが
出展いたします。
会場は阪急・宝塚ホテル 新館6 … 続きを見る

2017年6月22日

6月も半ばを過ぎ、蒸し暑い日もございますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
当銀座アンティークギャラリーは年中無休で営業しております。
(注8月7日、8日は帝国ホテルプラザのメン … 続きを見る

2017年4月27日

来たる5月1日から5日まで東京プリンスホテルにて行われます。
ザ・美術骨董ショー 2017THE JAPANTIQUE SHOWに
NO,81 SUCRE(シュークル)さんと御一緒 … 続きを見る

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コラム

銀座アンティークギャラリーのコラムのページです。

マイセンのマーク・窯印について

          マ イ セ ン の マ ー ク に つ い て
 
<ご参考資料>クリックで別ウインドウ開きます

 マイセンが使用している双剣のマークは、現代では広く世界に認識されています。
マイセンの創成期においては、1722年にチーフ・ペインターのヘロルトが、
M.P.M という、マイセン・ポーセリン・マニファクチャ(英語)
Meißen Porzellan Manufaktur (独語)の頭文字から取ったマークが
窯のマークとして使用されました。その他にも、K.P.Mやカイト(たこ)、
AR(アウグスト王のイニシャル)などのマークが付けられました。

 そのマーク、特にARマークはのちに1870年頃から、ドレスデンの絵付師Helena Wolfson,
Leo Meyerなどに真似をされ、一時は裁判沙汰になりました。

 さて、有名な双剣マークですが、これはSaxon RulersのCoat of Armsのシンボルを
利用したもので、同じく1722年に使用されています。1730年頃には様々な双剣マークが
使用され、これといった双剣マークの形が決まっていませんでした。そして、この時代には
およそ3分の1がノーマークで販売されていたようです。

 その後、各時代で、双剣のマークの間の下部にドットを入れたり(キングスピリオド1763-74年)、
スターを入れたり(マルコリーニ期1774-1815年)、ローマ数字のⅠ, Ⅱを入れたり(1817-24年)
していました。

 1850年頃からは、ポメル・スワードと呼ばれる、いわゆるボタン剣という、双剣の根本が
丸いドットになっているマークが入りました。このマークは、マイセンの第二次黄金期のもので、
ヨーロッパが繁栄しマイセンも景気のよかった時代であります。1850-1924年まで使用され
良質の手工芸作品が生み出されていました。

 1910年には、200周年記念マークを付けたり、1924-34年には双剣のマークの上部に
点をいれて、ファイファーマークといわれるものを付けたりもしました。
 
 1948年以降になると、ほとんどの作品にマイセンの双剣マークとともにイヤーマークが
インプレスされ、年代特定がしやすくなりました。

 今でさえ、有名なマイセンですが、1810年頃はナポレオン戦争のせいで
工場が閉鎖に追い込まれるほどになってしまった時期もあり、その頃は白磁だけを
他に販売したり、絵付けのレベルも、良いものと悪いものが混在していました。
また、二級品扱いの品がこの頃から多く出回り、多くのマークの偽物も世の中に
流通してしまい、マイセンの商品の信頼が薄れていました。
 
 1875年には、トレードマークとして双剣マークを登録しましたが、
今でも偽物は作られています。

 文頭にもございます別紙(ご参考資料)に銀座アンティークギャラリーにある品のマーク資料がございます。
簡単な資料ですが、マークを見る参考にしていただければと思います。
また、この説明は大まかにしていますので、何かご質問がございましたら、
メールにてご質問くださいませ。

 

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